
2011年07月19日
筋田農園自然体験楽校「生き物さがし」が開催されます!
田んぼで遊ぶ! いのちを学ぶ!
8月7日(日曜日)に
遠賀町上別府地区にて
筋田農園自然体験楽校「生き物さがし」が開催されます(^_-)-☆
筋田農園の8月の田んぼは、農薬を使わないから生き物でいっぱいです!
みんな裸足で田んぼに入って生き物いっぱい見つけましょう!

この楽校は、四季を通しての体験楽校です。
前回の4月9日(土)に行われた「野の花探し&野草クッキング」

子どもも大人もたくさんの4月9日野の花や野草を採って、楽しんでいました^^

仲良し兄弟♫

採った野の花と野草はボランティアスタッフの方が調理してくださいました(^O^)
たんぽぽの天ぷらや

野草とおからのサラダ

野草のおかゆ

その他、どれもこれも、お野菜と変わらぬおいしさです(・∀・)
農薬を使っていない筋田さんの畑だからこそ味わえる
自然の味です(*^_^*)
8月7日(日曜日)は、田植えが終わった後の田んぼで
「生き物さがし」が開催されます!
お昼には「大豆と夏野菜のカレー」を食べられるそうです☆彡
・日時 8月7日(日)9:30~13:00(小雨決行)
・集合 上別府公民館(遠賀町)
大きな地図で見る
・参加費 3歳以上1人500円(昼食は大豆と夏野菜のカレー^^☆彡)
※昼食のいらない方は、準備の都合がありますのでご連絡ください
食事なしの場合の参加費は1家族500円
・持ってくる物 帽子、水筒、タオル、田んぼに入れる服装、着替え、ビーチサンダル
小さな虫かご、飼育ケースなど、小さな網(水槽用)、筆記用具、My食器
※田んぼには靴や長靴では入れません。裸足で入ります。
※保険加入と材料準備のため、参加者全員のお申し込み(氏名・年齢)が必要です。(締切り8月3日)
<お問合せ・申し込み先>
電話&Fax: 093-293-2975 (筋田)
メールアドレス:sjt@bmail.plala.or.jp (筋田)
筋田農園ホームページ:http://sujita.chu.jp/
8月7日(日曜日)に
遠賀町上別府地区にて
筋田農園自然体験楽校「生き物さがし」が開催されます(^_-)-☆
筋田農園の8月の田んぼは、農薬を使わないから生き物でいっぱいです!
みんな裸足で田んぼに入って生き物いっぱい見つけましょう!

この楽校は、四季を通しての体験楽校です。
前回の4月9日(土)に行われた「野の花探し&野草クッキング」

子どもも大人もたくさんの4月9日野の花や野草を採って、楽しんでいました^^

仲良し兄弟♫

採った野の花と野草はボランティアスタッフの方が調理してくださいました(^O^)
たんぽぽの天ぷらや
野草とおからのサラダ

野草のおかゆ

その他、どれもこれも、お野菜と変わらぬおいしさです(・∀・)
農薬を使っていない筋田さんの畑だからこそ味わえる
自然の味です(*^_^*)
8月7日(日曜日)は、田植えが終わった後の田んぼで
「生き物さがし」が開催されます!
お昼には「大豆と夏野菜のカレー」を食べられるそうです☆彡
・日時 8月7日(日)9:30~13:00(小雨決行)
・集合 上別府公民館(遠賀町)
大きな地図で見る
・参加費 3歳以上1人500円(昼食は大豆と夏野菜のカレー^^☆彡)
※昼食のいらない方は、準備の都合がありますのでご連絡ください
食事なしの場合の参加費は1家族500円
・持ってくる物 帽子、水筒、タオル、田んぼに入れる服装、着替え、ビーチサンダル
小さな虫かご、飼育ケースなど、小さな網(水槽用)、筆記用具、My食器
※田んぼには靴や長靴では入れません。裸足で入ります。
※保険加入と材料準備のため、参加者全員のお申し込み(氏名・年齢)が必要です。(締切り8月3日)
<お問合せ・申し込み先>
電話&Fax: 093-293-2975 (筋田)
メールアドレス:sjt@bmail.plala.or.jp (筋田)
筋田農園ホームページ:http://sujita.chu.jp/
2011年07月14日
6月~7月が旬☆の遠賀産☆赤シソドリンクの作り方
<天然素材100%の赤シソドリンク>
「遠賀町のお母さんが作るシソドリンクがおいしい!」
という噂を聞きつけて
シソドリンクの作り方を教えてもらってきました☆彡

遠賀町(特に尾崎地区)には,8件の赤シソ農家さんがいます。

青空のブルーと赤シソの赤紫色のコントラストがとてもきれいです(^^♪
今回は,遠賀町の末松さん(左)と小山さん(右)(お二人はいとこ同士)に
先生になっていただきました。

<基本の赤シソドリンクの作り方>
(材料)
赤シソ 300g
白砂糖 300g
水 1.8L
クエン酸 小さじ2
(作り方)
1.赤シソを水でサッと洗い、汚れを落とす。
2.鍋に水1.8Lを入れ、お湯を沸かし、赤シソを入れ、
シソが緑色になり、赤紫の色素がお湯に移るまで茹でる。

3.一度,ざるでこす。

4.[3]に砂糖を入れ、弱火にかけ砂糖を溶かす。
砂糖を入れると,灰汁がでるので,おたまなどで取り除く。

5.火を止め,最後にクエン酸小さじ2を加える。

6.最後にきれいな木綿の布なので漉す。

※原液は、少し濃いので、水2~3倍に薄めて飲んでみてください。※
これが、末松さんの基本の赤シソドリンクの作り方です(^ム^)
赤シソは,ミネラルやビタミン,また抗酸化作用が強いβカロチンを
などを多く含んでいます。
疲労回復効果があるクエン酸と合わせて
夏にはもってこいの飲み物です^^
意外と簡単に作れるので、お家でぜひ試してみてくださいね(^0_0^)
次回は小山さんの赤シソドリンクレシピをご紹介します!
ホームページでは、夏野菜をたっぷり使ったレシピも紹介しています☆彡
ぜひご覧ください!

http://www.ongameshi.net/recipe.html
ホームページ「おんがめし」

http://www.ongameshi.net/index.html
"旬の素材を使った遠賀町のお母さんのレシピ集"や
"食の作り手ってどんな人?"農家やシェフへのインタビューなど
食をもっとおいしく楽しくしてくれる情報満載です☆彡
「遠賀町のお母さんが作るシソドリンクがおいしい!」
という噂を聞きつけて
シソドリンクの作り方を教えてもらってきました☆彡

遠賀町(特に尾崎地区)には,8件の赤シソ農家さんがいます。

青空のブルーと赤シソの赤紫色のコントラストがとてもきれいです(^^♪
今回は,遠賀町の末松さん(左)と小山さん(右)(お二人はいとこ同士)に
先生になっていただきました。

<基本の赤シソドリンクの作り方>
(材料)
赤シソ 300g
白砂糖 300g
水 1.8L
クエン酸 小さじ2
(作り方)
1.赤シソを水でサッと洗い、汚れを落とす。
2.鍋に水1.8Lを入れ、お湯を沸かし、赤シソを入れ、
シソが緑色になり、赤紫の色素がお湯に移るまで茹でる。

3.一度,ざるでこす。

4.[3]に砂糖を入れ、弱火にかけ砂糖を溶かす。
砂糖を入れると,灰汁がでるので,おたまなどで取り除く。

5.火を止め,最後にクエン酸小さじ2を加える。

6.最後にきれいな木綿の布なので漉す。

※原液は、少し濃いので、水2~3倍に薄めて飲んでみてください。※
これが、末松さんの基本の赤シソドリンクの作り方です(^ム^)
赤シソは,ミネラルやビタミン,また抗酸化作用が強いβカロチンを
などを多く含んでいます。
疲労回復効果があるクエン酸と合わせて
夏にはもってこいの飲み物です^^
意外と簡単に作れるので、お家でぜひ試してみてくださいね(^0_0^)
次回は小山さんの赤シソドリンクレシピをご紹介します!
ホームページでは、夏野菜をたっぷり使ったレシピも紹介しています☆彡
ぜひご覧ください!

http://www.ongameshi.net/recipe.html
ホームページ「おんがめし」

http://www.ongameshi.net/index.html
"旬の素材を使った遠賀町のお母さんのレシピ集"や
"食の作り手ってどんな人?"農家やシェフへのインタビューなど
食をもっとおいしく楽しくしてくれる情報満載です☆彡
2011年07月14日
花の香りたっぷりの濃厚はちみつをつくる農家さん
<夏バテには☆はちみつ☆>
毎日暑い日がつづくと,体が重たく感じますよね((+_+))
それに,夏はなんとなく食欲が落ちたりして、
忙しい朝は特に食べずに出かけるなんてことも・・・
だけど、夏バテしがちな季節だからこそ
朝食を食べる時間を作ることを心がけたいですよね(^◇^)
6月から8月初旬にかけて,はちみつ採集の最盛期です。

ミツバチたちが運んできてくれた花の蜜には,
人間の体にすぐに吸収されエネルギーに変わるブドウ糖と果糖が
たくさん含まれています。
しかも,お砂糖に比べてカロリーが低く甘みが強いはちみつ。
体や脳の疲れ予防に、お肌の保湿にもいいそうです。
ヨーグルトやパンにかけて・・・
朝食に取り入れてみてはいかがでしょうか?
<夏は,はちみつの食べごろ☆>
遠賀町にも養蜂家さんがいます。
村田養蜂場の村田智彦さんです。

7月はモチの木、8月に入るとダラの木のはちみつが出回るそうです。

モチの木のはちみつは、香しい花の香りが口いっぱいに広がって
とてもコクがあり,濃厚でした( ^)o(^ )
<働きバチのホントのお話>
働きバチはホントは、そんなに働いていない!?
働きバチはホントは、メスだけ!?
知っているようで知らないミツバチのこと
はちみつ採り農家さんの日常を
ちょっとのぞいてみませんか?
こちらから⇒http://www.ongameshi.net/human05.html
毎日暑い日がつづくと,体が重たく感じますよね((+_+))
それに,夏はなんとなく食欲が落ちたりして、
忙しい朝は特に食べずに出かけるなんてことも・・・
だけど、夏バテしがちな季節だからこそ
朝食を食べる時間を作ることを心がけたいですよね(^◇^)
6月から8月初旬にかけて,はちみつ採集の最盛期です。

ミツバチたちが運んできてくれた花の蜜には,
人間の体にすぐに吸収されエネルギーに変わるブドウ糖と果糖が
たくさん含まれています。
しかも,お砂糖に比べてカロリーが低く甘みが強いはちみつ。
体や脳の疲れ予防に、お肌の保湿にもいいそうです。
ヨーグルトやパンにかけて・・・
朝食に取り入れてみてはいかがでしょうか?
<夏は,はちみつの食べごろ☆>
遠賀町にも養蜂家さんがいます。
村田養蜂場の村田智彦さんです。

7月はモチの木、8月に入るとダラの木のはちみつが出回るそうです。

モチの木のはちみつは、香しい花の香りが口いっぱいに広がって
とてもコクがあり,濃厚でした( ^)o(^ )
<働きバチのホントのお話>
働きバチはホントは、そんなに働いていない!?
働きバチはホントは、メスだけ!?
知っているようで知らないミツバチのこと
はちみつ採り農家さんの日常を
ちょっとのぞいてみませんか?
こちらから⇒http://www.ongameshi.net/human05.html