
2011年10月14日
遠賀発!お米を使ったツルシコ麺
遠賀発のお米でできたツルシコの米麺は
もう食べて見ましたか?

遠賀町からお米の新たな食文化として,
遠賀郡4町の商工会,JA,漁協が共同開発した特産品「おんが米麺」。
平成21年12月にJR遠賀川駅舎内に
米麺のアンテナショップ「遠賀屋」がオープンしました。

オーナーの谷口淳二さんは,元々イタリアンシェフをしていまいたが,
地元の食材を使って,今までの知識と技術を活かして
何が発信できるのか挑戦することにしたそうです。

米麺は,谷口さんが遠賀屋にて製麺しています。

ナポリタンや,うどん,焼き米麺・・・
色んな味付けで楽しむことができる米麺。
今年の夏は,冷製米麺も(*´∀`*)

谷口シェフは,遠賀町で地元シェフや農家との交流で,
新たな地産地消の渦を巻き起こそうとしています。
イタリアンシェフが,日本の「米」という素材を使って,
料理をすることになったのはなぜだったのか。
ホームページ「おんがめし」で
谷口さんの夢とロマンたっぷりのお話をご紹介しています。

今年遠賀町でつくったなたね油を使った
谷口シェフの野菜たっぷり本格派カレーのレシピ

『 遠賀屋 』
遠賀町遠賀川1-1-1JR遠賀川駅舎内
TEL 093-293-9678
営業時間 10:00~20:00頃
定休日 不定休(日曜営業)
駐車場 駅前駐車場をご利用下さい
もう食べて見ましたか?

遠賀町からお米の新たな食文化として,
遠賀郡4町の商工会,JA,漁協が共同開発した特産品「おんが米麺」。
平成21年12月にJR遠賀川駅舎内に
米麺のアンテナショップ「遠賀屋」がオープンしました。

オーナーの谷口淳二さんは,元々イタリアンシェフをしていまいたが,
地元の食材を使って,今までの知識と技術を活かして
何が発信できるのか挑戦することにしたそうです。

米麺は,谷口さんが遠賀屋にて製麺しています。

ナポリタンや,うどん,焼き米麺・・・
色んな味付けで楽しむことができる米麺。
今年の夏は,冷製米麺も(*´∀`*)

谷口シェフは,遠賀町で地元シェフや農家との交流で,
新たな地産地消の渦を巻き起こそうとしています。
イタリアンシェフが,日本の「米」という素材を使って,
料理をすることになったのはなぜだったのか。
ホームページ「おんがめし」で
谷口さんの夢とロマンたっぷりのお話をご紹介しています。

今年遠賀町でつくったなたね油を使った
谷口シェフの野菜たっぷり本格派カレーのレシピ

『 遠賀屋 』
遠賀町遠賀川1-1-1JR遠賀川駅舎内
TEL 093-293-9678
営業時間 10:00~20:00頃
定休日 不定休(日曜営業)
駐車場 駅前駐車場をご利用下さい